膝の黒ずみを消すには@クリーム・エステなど何が良い?

膝の黒ずみ

 

膝の黒ずみの原因は?

 

膝はふと気づくとくすみや乾燥が強いことに驚きます。膝はその特性状、放置しているとどんどんこういった症状がひどくなっていきます。なぜなら、膝が黒ずみを生じるのは生活上の習慣や膝の特性によるものだからです。

 

膝が汗をかいた、という人はあまりいないと思います。それもそのはず、膝は他のパーツと比べて皮脂腺が少なく、汗や皮脂が出にくくなっています。ですから、乾燥しやすい部位となっています。そのため、いろんな外部刺激に弱いのです。

 

外部刺激に弱いのですが、外部刺激が多い部位でもあります。普段何気なく膝をついたり、膝を曲げたり伸ばしたりすると、皮膚は引っ張られたり摩擦したり圧力を受けたり、いろんな問題が生じますよね。このとき、肌はその刺激から体を守るために、角質を厚くすることを行っています。そのために黒ずみが生じてしまっているのです。

 

しかも、顔のように毎日膝をケアする人はほとんどいません。それもまた、膝が黒ずみを生じてしまう原因になるわけです。つまり、膝は体質的にも黒ずみを起こしやすく、負担も大きい中で、ケアもされずに頑張っているという労働女子状態なのです。

 

あまりにも大変なこの状態で、黒ずみを起こしていくのは自然なこと。膝がもっている特性は変えられませんから、できることと言えば、ケアをちゃんとしてあげることと、そしてついついやってしまっている膝に対する悪習慣を直すことが一番です。こういったことをいつも意識して、ぜひ真っ白な膝を目指してくださいね。

 

膝の黒ずみケアを始めよう!

 

こすらないように注意!

 

膝が黒くなってくると、何だか汚れてしまっているようでイヤな感じになります。この膝が黒ずむのは、決して垢が溜まっているからでも汚れがついているからでもありません。この膝の黒さの原因は、古い角質が酸化しているもの、そしてメラニン色素が沈着してしまっているからです。

 

そのため、いくらこすったとしても、簡単には落ちてくれません。むしろ、こういったものを落とすためにゴシゴシこすると、逆効果になります。膝の黒ずみケアのためには、原因別の対策が必要不可欠です。

 

角質というのは、基本的に古い皮膚であり、たんぱく質が主な成分となります。ですから、このたんぱく質を分解する酵素をふくんだピーリングなどの方法がまずひとつの方法になります。

 

ただ、このピーリングは肌にそれなりに負担が大きいものになりますので、しっかりと保湿などのケアを行うようにしてください。

 

また、メラニンが沈着を起こしている場合には、できるだけ肌のターンオーバーを促してメラニンの排出を進めるようにしなくてはなりません。そのためには規則正しい生活をすることや、肌に必要な成分を美容液などでたっぷり補充してあげるようにしましょう。

 

とはいえ、膝というのは基本的に角質が厚くなっているので、浸透力のあるものでなければなかなか浸透していきません。ですから、お風呂などで十分に肌をやわらかくしてからスキンケアは行うと良いでしょう。

 

膝のケアは他の部位と比べると少しコツが必要です。上記の対策と合わせて、膝の摩擦や刺激を少なくするなど、習慣の見直しを行いましょう。

 

ハイドロキノンを使う

 

美容に関することが大好きな女性であればハイドロキノンを知らない人はいませにょね。ハイドロキノンはシミやそばかす対策に大変効き目のある色素沈着の改善に有効とされる美白成分になります。そのハイドロキノンですが、実はひざの黒ずみに対しても効き目があるということが最近巷で噂になっているようです。

 

ハイドロキノンが効力を発揮するのは、メラニン色素の抑制についてです。ひざの黒ずみの原因とされているのがメラニン色素の働きによるものであるならば、十分な効果が期待できるはずですよね。

 

これまで、ハイドロキノンといえば医療機関の治療に用いられるというイメージが非常に強かったようです。ですが、最近では市販の商品の中にもハイドロキノンが配合された化粧品が多くなってきています。市販されているものは、医療機関で使われているものと比べると濃度は薄めになりますが、それでもやはり効果はあるようです。

 

現在ひざの黒ずみで困っているという方は、選択股のひとつとしてハイドロキノン配合の化粧品を使用することを頭に入れておいてもよいかもしれません。ただ、ハイドロキノンは他の美容成分より一層の注意が必要と言われています。使い方の説明を良く読み、必ず守るように注意してください。

 

ハイドロキノンはとても刺激が強い成分になります。だから、強い膝であっても、それにより肌が荒れる場合も時としてあります。それに、肌が周囲に比べてそこだけ不自然に白くなりすぎることもあるようです。他にも、使用後に紫外線によるダメージを強く受けてしまうと、強く黒ずんでしまうともいわれています。

 

ニベアクリームを使う

 

ニベアクリームといえば、日本で知らない人はいないのではないかというくらい有名ですよね。ニベアクリームが持つ効果はいろいろあります。その中でもここ最近クチコミで伝わってきているのが、膝や肘に対する黒ずみケアの効果についてです。

 

ニベアといえば青い缶に入ったクリームがすぐに頭に思い浮かびますよね。そのためか、ニベア青缶などとも呼ばれています。世界中のセレブたちが日頃愛用している高級クリームと比べても、ニベアの青缶はそのほとんどが同じ成分らしいともいわれています。

 

もちろん、質の点においてはまた違ってくるのですが。それでも、安価で購入することができて、その効果もおおいに期待できるということで、ニベアファンは急速に増えていっているのです。

 

そんな中での膝の黒ずみへの効果ですが、実際にどうなのかと聞かれたら、たぶん願っているほどのレベルで膝の黒ずみが解消するというわけではないようです。しかし、肌を外部の刺激から守ってくれる保湿効果がありますので、肌環境が整うようになり、肌のターンオーバーも正常なサイクルで動き出し、古い角質やメラニン色素の排出も促されることが期待できます。

 

そうはいっても、黒ずみ対処に特化したるクリームの代役ほどの効果があるのかと聞かれたら、はいそうですとは答えづらい部分があります。

 

他にもっと素晴らしい効果のあるクリームは国内でもたくさん販売されているはずです。ただ、気軽に購入することができ、たっぷり使えるという点ではいいのではないでしょうか。

 

お風呂

 

ひざの黒ずみが目立つようになってきたら、みなさんはどうされますか?洗えば落ちるだろうと思っている人も多いかもしれませんね。ついうっかり、お風呂でひざをゴシゴシ磨いてしまったりするのではないでしょうか。これはむしろやってはいけないことですよ。

 

ナイロンタオルのような硬い素材のもので擦ってしまうのはあまり良くないようなのです。どうしてかというと、ひざの黒ずみが汚れとは違うからです。ひざの黒ずみというのは肌へのダメージがどんどん蓄積していった結果、肌の内部で色素が生じてしまっている状態なのです。

 

だから、外側部分からゴシゴシと擦り洗いをしたとしても、肌に刺激を与えてしまうだけで逆効果になってしまいます。ただ、古い角質が汚れや酸化等により黒ずんでしまっている場合もあるかもしれませんので、そのような場合にはこすってあげることにより、トーンを明るくできるかもしれません。

 

ただ、やはりこすることは肌に刺激を与えることになります。だから、余計に黒ずみが濃くなってしまうというリスクがあります。あまり肌に刺激を与えないように洗ってあげるようにしましょう。

 

ひざを洗う際は顔を洗う時と同じように、指の腹部分や手の平を使い、優しくマッサージするかのように洗った方がいいですね。それが面倒であるならば、柔らかい素材を使って洗ってあげましょう。膝というのは日々の生活においてたくさんの刺激を受けています。どちらかというと雑な扱いを受けているかもしれませんね。ですから、お風呂の時くらいはいたわってあげましょう。

 

膝の黒ずみケアは今からでも遅くない

 

膝周辺の肌の色は、くすんでしまいがちです。それは男性でも女性でも大差はありません。しかしながら、脚をきれいに見せたい女性にとってはこれは大きなマイナスポイント。膝をまじまじと見ることは少ないので、ふと気づいた時にショックを受ける人も少なくありません。

 

膝に限らず関節は、動作の際に皮膚が伸縮するため黒っぽく見えやすくなっています。しかし、まっすぐ伸ばしても明らかにくすんでいるなら黒ずみと考えて間違いありません。肌は外部から刺激を受けると、メラニン色素をたくさん製造し、過剰になると色素が沈着して黒ずみを作ってしまいます。

 

膝は乾燥しやすいために刺激に弱いのですが、その上に酷使されやすく、膝がこすれる動作は生活の中で繰り返し行われています。これがメラニンを大量生産する原因になり、色素沈着が起こりやすくしているのです。

 

膝の黒ずみケアのためには、習慣の見直しが必須となります。どんなにケアをしても、膝の場合は刺激する習慣が多くなれば追いつきません。必要以上に床に膝をつく、入浴時にゴシゴシこする、固め生地のパンツをはく、などなど。

 

すでに黒ずみができてしまった部分は、スクラブでマッサージしたり、美白効果のある美容液などで時間をかけてケアしていくことになります。通常のスキンケアの黒ずみ対策と同じです。ただ、角質が厚く、浸透しにくいことや、膝の特性上、より時間がかかることは覚悟する必要があります。

 

ケアは簡単ではありませんが、やれば違いが明らかに出る部位でもあります。今からでも遅くないと思って、きれいな膝を目指しましょう。

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